こんにちは、
みなさんはQiitaってサイト知ってますか?
プログラミングが何のことか、まだよく分かっていない初心者から
プログラミングのことなら何でも知っている上級者まで
無料で使えて、プログラミングに慣れるのに便利なサイトです。
Qiitaは様々なレベルのエンジニアが投稿してる
これは言い換えるなら、様々(初心者からプロまで)なレベルのエンジニアの視点から
様々なレベルの記事が見られるんです。
自分が理解したことでも、別の視点から新しい発見が見られるかもしれません。
クダけた口調で説明くれるエンジニアもいて面白い記事もあって、プログラミングって難しいと考えがちな初心者にぴったりのサイトです!
初心者におすすめしたいのはココです。
初心者には、ぜひとも試してもらいたいです。
勉強というか、気持ちとしては読み物として楽しめばいいじゃんじゃないかって思います!
きっとプログラミングがもっと身近に感じられると思います。
無料ですしね!
僕はこうやって利用しています【実践! Qiitaの使い方】
#100DaysOfCode #駆け出しエンジニアと繋がりたい
毎日キータを読んでるんだけど、
これいいなって利用法があったから共有したい(*´ω`*)・自分が検索したワードの記事を5つチェックして、気になる記事があればストックする
・ストックした記事が3つ貯まる毎に、振り返って復習する
これだけ👍
— キノノート (@zB75pWavnhDTIxr) September 23, 2019
・毎日読むこと、ただしサボりはOK
・自分が検索したワードの記事を5つチェックして、気になる記事があればストックする
・ストックした記事が3つ貯まる毎に、振り返って復習する
解説していきます。
毎日読むこと、ただしサボりはOK
サラッと言いましたけど、これが一番の難関です。特に初心者はキツい気がする。
「毎日読むこと」っていってますけど、途中でだらけて1日休んでもいいんです。
あくまで「毎日読むこと」は手段であって、
目的じゃないということは念を押して言っておきます。
目的はプログラミングの知識を得ることなはずです。
手段が難しいことや時間がかかることは習慣化するのは難しいです。
脳科学では、習慣化させたいなら、
テクニックとして、時おりサボることをおすすめします!
なぜなら、人の脳は自分からめんどくさいことをやるのはとことん嫌います。
最初から無理はせずに、
習慣化したいこととサボることを両方並行してやると、
脳の負担が少なくなるし、何より自分のペースを見つけやすくなります。
僕も最初はキツかったです。 でも、サボりながらやっていいと思ったら、毎日できるようになりました! まずは、2日連続を目指していきましょう!
自分が検索したワードの記事を5つチェックして、気になる記事があればストックする
5つと言いましたが、いきなり5つ読むのがキツいのなら、1つでもいいんですよ。
上にも書きましたが、
まずは、継続させることを念頭に置く。
ストックした記事が3つ貯まる毎に、振り返って復習する
僕はこうやって使っています
取っておいた良質な記事をリラックスしてスマホやタブレットで見てます。
例えば、入門レベルの記事を3つ復習すると
該当箇所が見つかり、複数のエンジニアの目線で同じことを言っているので、理解が深まるんです。
慣れてくれば、「これ、あの記事と同じこと言ってるぞ!」という感想がでてくるはずです。 これが出たら、こっちのもんです!あとは、記憶と記事を照らし合わせるだけです!
(応用編)コピペでもいいから再現する
(応用編)パソコンがあるときに
経験上、
コピペすることによって再現する経験が身につきます
「知ってる」ってことにもレベルがあるんですよ。
「見たから知ってる」と「コピペしたから、感覚的に知ってる」
2つの違い分かりますか?
学校、資格の勉強と同じですね。
数学の授業を思い浮かべてください。
公式や例題を何度も書いた記憶があるはずです。
黙って書いていると、「どうしてこの処理を書くの?」ってところがでてくるはずです。
そして、やったことがある方は分かると思うんですが、
後になって分かるようになるという経験がありませんか?
あの感覚が数学よりもプログラミングの方が目に見えるから、感覚的に分かりやすいんです。
Qiitaの次は、Udemyをおすすめします!感覚的に分かるのは動画が1番いいと思います。
セール時に買うと1000円~1500円になるんですよ。
終わりに
ここで言っておきたいことは、僕のQiitaの使い方=正解じゃないことです。
僕の使い方をあなたなりにカスタマイズしていき、あなたの利用法へと変えるんです。
「このペースで毎日続けられそうだな~」って感じで見つけてください!
お疲れ様でした。
では、また
ここまで読んでくれてありがとうございました。
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あー、そういう見方があったなと思わず感心してしまうほどです!